2017/03/19

大和路へ・・・追記あり

以前から、夫の定年の時に、奈良へ出かけようと計画していました。

なぜに奈良??

よくわからないけれど、なぜか奈良で国宝の鑑賞三昧がしたい~って、

二人で思っちゃったのです。

今年から来年にかけて、色々巡って行こうと考えておりまして、

まず、第一弾で、出かけて来ました。

奈良に行くのなら、奈良ホテルに泊まりたい・・・

堀辰雄のように、奈良ホテルに連泊して・・・なんて夢見ておりましたが、

取りあえずまだ現役だし、ご予算もありまして、

連泊は無理でも、一泊ならと、泊まって来ましたよ~

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このクラシカルな外観~中も重厚で素敵です。

ホントは本館に泊まりたかったけれど、空いていなくて新館泊。

それでも夕食、朝食共に本館のレストランで、その雰囲気は十分堪能出来ました。

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夕食は本格フレンチ、朝食はお粥御膳。

どちらも大変美味しくいただきました~


って、宿泊がメインのようになってしまいましたが、

まずホテルに荷物を預かってもらって、一日目は歩いて奈良公園周辺散策。

新薬師寺の十二神将~すごい!!あ~もちろんご本尊の薬師如来様も、

ぱっちりした目が、忘れられません。

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新薬師寺から、春日大社へ向かう道は、気持がシャキッとなる感じでしたねえ。

そして東大寺の南大門の仁王様・・・すごい迫力。

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もちろん大仏様も~多分中学校の修学旅行依頼のご対面ですが、

こんなに大きかったんだっけ~??

戒壇堂の四天王が、渋くてかっこええ~heart04

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今回の旅は、ちょうど二月堂の修二会、いわゆるお水取りの時で、

荘厳な松明の燃え盛る姿も、見てくることが出来ました。

十三夜の月が見え隠れする中で行われたお水取り、

幻想的で心に響く経験でした。

追記

ブログを書き終えてから、どうしてこんな気持ちになるのかな~と、

暮らしながら考えていました。

千年以上、一回も休まずに連綿と続けられているという、この修二会、

人々の、いやいや、あらゆる生きとし生けるものの安泰を願い、

荒行する僧侶たちの思いが、春近くでもひんやりと張り詰めた空気を通して、

同じ空間にいる者たちの胸にストンと落ちてくるのかも・・・

なんて、理屈では伝えられない思いが、東大寺のあの場所から溢れているのかな。

大切なものは、目に見えない・・・確かに感じた夜でした。

翌日は、奈良ホテルから歩いてすぐの興福寺へ。

興福寺で阿修羅を~って楽しみにしていたのですが、

一年間の改装中で見られず、来年までお預けです。

そして、唐招提寺と薬師寺へ。

どちらも人が少なくて、ゆっくりとお参り出来ました。

どこに行っても国宝の建物、仏像三昧で、

あっちにもこっちにも四天王や神将、如来様に観音様で、

どれがどれやらわからなくなりつつ、

心地よい疲れと共に、帰って来ました。

御朱印も、たくさんいただきました。

一つのお寺で、いくつもの御朱印があるので、

全てをいただいていたら、いったいいくらかかるのやら・・・

実は北陸三十三観音の軸に、三か寺分の空白があったので、

今回の旅で、観音様のある、

東大寺の二月堂、三月堂と、薬師寺で無理をいってそこに御朱印をいただいてきました。

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そしてついに満願。

後は掛け軸に仕立てるだけとなりました。

満願で、何か得る事は出来たのだろうか・・・

この先、夫との暮らしはどうなっていくのかな・・・って、

不安で一杯で、二人で一緒に何かを求めていけば、

何処かにたどり着くかもって思っていたのだ。

・・・相変わらずの二人のような・・・

これからもこんな風に過ごして行くことになるのかな。

ま、そうだよねcoldsweats01

大和路、第二弾は、いつかなあ~

あっ、今回は、馬酔木があちこちで咲いていたんだった。

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奈良といえば、馬酔木ですよね・・・ふふふconfident

2016/05/23

百名城~甲府へ立ち寄り

今頃まだゴールデンウィークの事を少し。

ゴールデンウイークの後半は、栃木の実家へ里帰りしてきました。

一人で暮らしている母を訪ねて、今回は庭木の整理。

ここ何年も庭木の手入れをしていないので、

玄関先の、松や八つ手、破れ傘に椿・・・

どれも伸び放題で、道路にまでかかってご近所にご迷惑をかけています。

手が届く範囲ですが、夫と弟に私の3人で、

一日かけて、チョキチョキしたら、ずいぶんとスッキリ。

やっぱり一年に一回は、整理しないとダメなんですけどね・・・

近くに住んでいたら、もっと頻繁に出来るのになあ。

まあ出来ないことを嘆いても仕方が無いので、

出来る事を出来る時にやるように心がけましょう。

久々に会う母は、リハビリ訓練をしてくれるデイサービスに行くようになって、

足腰が少し強くなったようです。

ご縁があって、ありがたい。

次はお盆に会えることを楽しみに。


帰りに、百名城のスタンプ集めのために、

中央高速を通って甲府へと向かいました。

まずは八王子にて・・・八王子城跡へ

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こちらは山城で、本丸はずっと山の上なので、

そこまでは行かずに、歴史館の周辺を散策。

鬱蒼とした森の中を散策すると、ウグイスの鳴き声や、

キツツキの木をたたく?音が聞こえてきて、東京とは思えません。

そして甲府へ。

まずは武田神社。

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思ったよりも質素な雰囲気。

夫はスタンプをgetしましたが、私は御朱印を。

後から見て、えっ??

神社の御朱印は、その神社の名前が書かれていることが多いのですが、

それが無い・・・と思ったら、朱の印が武田神社。

・・・う~ん、なんだかなあ・・・ちょっと興ざめでした。

甲府城は、中心地にありました。

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建物は新しいですが、お城が現役だった当時に思いを馳せます。

山に囲まれているなあ~

もっと甲府のまちを散策したかったなあ・・・でも今日中に帰るので、

慌ただしく甲府を後にして、一路富山へ~

結局家に到着したのは、11時近く・・・あ~疲れた~

でも盛りだくさんのゴールデンウィークでした。


2016/05/09

まれの舞台へ

久々にブログ更新します。

連休の前半に、北陸三十三観音巡りで能登半島へと出かけて来ました。

能登半島に六カ寺あるので、輪島に泊まって一気に回る計画を立て、

周辺の観光も兼ねて、一泊で行ってきました。

観音霊場に関しては、次の記事にすることにして、

能登の事を。

朝の連続テレビ小説「まれ」の舞台、撮影場所が観光スポットになっていました。

まれが住んでいた、民宿おけさく~この「まがき」が印象に残ります。

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近くには千枚田が見渡せる場所も・・・芸術品のようですねえ。

でもこの田んぼを維持するのは、きっと大変な苦労がありそう。

そして、元次さんの塩田もありましたよ~

頑固に昔ながらの製法を守る姿を、思い出しました。

それにしても、輪島周辺から半島のその先へと向かうと、

まさに最果て・・・コンビニも見当たらない海岸沿いの一本道が続きます。

日本海に洗われた独特の海岸風景は、ちょっと怖いくらいです。

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そんな思いでたどり着いたここは、またのんびりと穏やかな風景。

映画「さいはてにて」のロケ地なのだそう。

映画は見ていないのですが、なんだか優しい気持ちになれる景色に感激しつつ、

側にあったカフェで、暖かい珈琲を飲みながら、ホッと一息。

連休だというのに、混雑する事も無く、穏やかなひと時を過ごす事が出来ました。

つづく










2015/12/03

26年ぶり!!

バタバタと過ごしていたら、もう12月。

一か月ごとのカレンダーは、最後の一枚・・・

いつもいつも同じ事を言いますが、時の流れの早い事!!

先月の末に、長男のいる四国へと出かけて来ました。

長男がお仲間たちと、ライブハウスでパフォーマンスをやるというので、

それもワンドリンク付き\2,000でと~驚きの展開ですので、

さくらの花びらにでもなれればと、家族3人で観に行く事にしたのです。

それに合わせて、私は一足先に出かけて、

愛媛県に住む学生時代の友人と一緒に道後温泉にお泊りする計画をたてました~

計画しながら、つらつらと思い出してみると、

なんと26年ぶりの再会なのだ・・・これこそ時の流れを実感。

特急と新幹線を乗り継いで、一路愛媛の松山へと向かいます。

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途中、新幹線の窓から見えた姫路城~真っ白じゃ~

そして途中の新居浜から乗り込んできたYちゃんと再会~

26年の時を経ても、一気に学生時代に戻りますねえ。

お互いに外見は多少。。。ですが、懐かしいあの頃にタイムスリップ。

学生寮で一年間一緒に過ごしたので、あんなこともこんな事も、知っています…ふふふ。

尽きぬ話をしながら、道後温泉街をゆっくり廻って、

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道後温泉本館前でパチリ。

夕方になってから、すぐ近くの旅館で浴衣に着替えて、

本館のお湯に入ってきました。

まあ~外側も古いですが、中も全く昔のままみたい。

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脱衣所もこんな感じ。

この階段を上っていくと、お休み処があるのですが、

今回はお湯に入るだけにしました。

湯船は石造りかなあ・・・深くてあったかい・・・でも人がいっぱいで、イモ洗いの形相も。

全体に薄暗いし、湯気がもうもうとしていて良く見えない感じ。

お湯を満喫いたしました。

外に出ると、今、写真家の蜷川実花さんとコラボしているとかで、また素敵な雰囲気です。

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妖艶な感じが加わって、ジブリ映画の「千と千尋の神隠し」が頭をよぎります。

本日のお泊りは、このすぐ近くにある「茶波留

夜は美味しいお料理を堪能しつつ、来し方行く末に話が弾みます。

Yちゃんと私、それぞれに頑張って生きて来たんだな~って、感慨深い思いです。

久々に会った当初は、変わらないって思ったけれど、打ち解けていくうちに、

Yちゃん、なんかいい具合に大人の女性って感じになっています。

ぼ~っと生きているのは、私だけか・・・なんて気にもなりつつ、夜は更けていきますね。

そしてお料理。

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前菜に始まって、柔らかいステーキ、ポタージュ、お造りもあったのですが画像が無い。

途中あぶり焼きのパフォーマンスがあってのブリ。

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天ぷらに蒸し物、鯛めしに、最後のデザートまで、

大変美味しくいただきました~

・・・ただね、乗り物に弱い私、朝5時起きで出てきて、約6時間の列車の旅の疲れが、

この至福の時に出てきてしまって、全てたいらげる事は出来なかったのが残念。

2回に分けて食べたかったなあ・・・

そして、この後、ホテルの屋上露天風呂に入って、満月を眺め、

自分の人生を思います・・・大げさですけどね。

そして昔から寝つきの良い私は、気づかぬうちにぐっすりと夢の中~

朝も、冷たい空気の中、屋上露天風呂で、まったり。

まさに極楽じゃ~

そして、松山でお買い物をするというYちゃんと分かれて、

高松に向かいます。

今度はいつ会えるかなあ・・・次は、他の友人たちも交えて、プチ同窓会もいいよね。

そんなお年頃になったんだなあ。





2014/11/23

滞在5時間で京都嵐山の秋♪

9年ほど前に勤めていたパート仲間の3人で、

京都嵐山へ、紅葉狩りに行ってきました~

去年もちょうど同じ時に、東福寺~三千院へと出かけた、

あの同じ阪急交通社のツアーで、今年は嵐山へ。

去年のツアーでは、京都での時間が結構あったのですが、

今年は最最盛期のためとかで、特急の時間がなんと、10:22発で、

嵐山で自由行動になったのが2時近く・・・

大急ぎでの嵐山の紅葉狩りとなりました。

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まず向かった渡月橋・・・逆光で上手く撮れませんでしたが、

実際はもっと美しかったけれど、それよりも何よりも、

あまりの人の多さに、絶句!!

あ~この先も思いやられる・・・と嘆きつつ、でも華やかな紅葉真っ盛りの嵐山を満喫してきました。

このツアーには「食べ歩き」が付いていて、それがこれdownwardleft

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どれか4品と交換出来て、食べ歩きしながら観光・・・のはずですが、

嵐山で4時間の自由時間しかなくて、

ものすごい人ごみの中でお店を探して、効率よく回ろうと思っても、

品切れでお目当てのものが無かったりして、結局3品しか食べられなかったのでしたcoldsweats01

まずは天竜寺

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夢窓疎石の作ったお庭は、本来なら、心静かに眺めて、

自分の心を見つめる・・・なのでしょうが、

ここでも人人人ひと・・・・・・・美しかったけどねcoldsweats02

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御朱印はハンコだし・・・少々興ざめです。

こちらの庭を突っ切って、竹林の道を歩きます。

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両脇に竹林・・・もう3時頃には薄暗くなっています。

グルメぐりクーポンで交換した生麩まんじゅうを食べながら・・・美味しい~力が出ます。

そして常寂光寺へ。

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まあ、美しい紅葉~

京都のお寺のモミジの赤は、独特の色合いです。

本当にため息の出る美しさですねえ。

人ごみをかき分け・・・渡月橋周辺では、ホントにそんな感じ・・・ながらでも、

この紅葉の最盛期にやってきて、良かったheart04

様々な赤を眺めながら、多宝塔へ目指して昇っていくと、

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京都の町が見下ろせる、こんな景色が広がっていました。

御朱印は、書いてある紙を張り付けてね~ってタイプで、

こちらでもちと興ざめ・・・まあこの人出では、仕方ないか・・・

ここでふと気づくと、天竜寺と常寂光寺で、お賽銭をあげてない!!

なんだかなあ・・・と思いつつ、次の二尊院へ。

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総門をくぐると、紅葉の馬場と呼ばれる道が続きます・・・美しい~

そして唐門を入ると、今度は本堂に、阿弥陀如来と釈迦如来の二尊。

今回の旅で初めてゆっくりと首を垂れて、参拝しました。

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願い事をしながら鐘をついて、総門に戻ってきたら、あら~もう閉まってる~

そんな時間・・・4時半です・・・お寺の閉門は、早いのね・・・

さあ、急いで次の清凉寺へ。

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5時10分前に本堂にたどり着いたら、残念もう中までの拝観は出来ません・・・

でも、ご本尊の釈迦如来像に手を合わせて、御朱印だけはいただけました。

境内にある大文字屋で、名物のあぶりもちをいただき、ホッと一息。

気が付けば、もう真っ暗。

・・・あ~これで嵐山の紅葉ともおさらばです。

慌てて集合場所の嵯峨嵐山駅へと向かいました。

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京都駅で帰りのサンダーバード乗車まで少し時間があったので、

お弁当と夫へのお土産を購入して、無事に帰って参りました。

あ~楽しかった~でも疲れましたねえ・・・

帰りの車内で少々具合が悪くなってしまって・・・乗り物に弱い私のいつもの事なのですが・・・

一緒に出掛けた二人にご心配をおかけしてしまいました。

私が一番年上なのに、頼りなくて申し訳ない・・・

でもでも、次は3人組でどこへ行こうかな~wink

2014/11/14

島根~ゲゲゲの・・・

清水寺は、深遠な森の中にありました。

参道の上り口にある駐車場に車をおいて、階段を歩きます。

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夕方だし、今にも雨が落ちて来そうなお天気だったので、いまいちの画像ですが、

紅葉の始まった樹木に囲まれた根本堂に三重塔。

空気が一段と濃く感じられます。

後ろ姿の二人は我が息子たち・・・次男は就活終了と共に金髪にされまして・・・ほほほ、

やっぱりこの場には似合わない雰囲気ですねえ。

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お参りして、願い事をしながら鐘をつくと、

周辺に鐘の音が広がって、気持ちが落ち着いていきます。

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本日のお宿の「紅葉館」は、参道の途中にあります。

二間続きの部屋には、昔ながらのベランダ?がついていて、

椅子に座って、ゆっくり清水寺の三重塔を眺めることが出来ます。

夜はライトアップされていて、また幽玄な雰囲気でしたよ~

夕食は精進料理~

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これに割り子蕎麦がついていたのですが、画像を撮り忘れた・・・

茶碗蒸しは卵ではなくてお豆腐製、鰻のかば焼きに見えるのも、鰻ではないですよ~

イカさしみたいなのは、寒天?かなあ・・・

とにかくどの品も、きっちりと手をかけて作られたもので、

作り手の気持ちが感じられるし、とっても美味しくいただきました~

ご馳走様でした。

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朝食はね、精進ではなくて、本物のお魚に、卵の茶碗蒸し。

こちらも美味しくて、男子3人はご飯をおかわり~次男などは3杯目も~

朝風呂にも入ったし、朝の散歩・・・参拝もして、

清々しい気を、めいっぱい吸い込んだし、満足~

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11月9日

まずは美保関灯台へ。

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島根半島の先端です。

雨が降っていたので、眺めはイマイチでしたが、これも運。

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そして美保神社へお参り。

こちらは二柱の神を祀っているので、屋根が二つある変わった造りです。

ちょうど七五三のお参りをしている方たちがいらして、巫女さんの舞を見られましたよ~。

一組だけでしたが、これだけの舞を奉納してくれるなんて、贅沢だわ~

 

そして最後の目的地、水木しげるロードへ。

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道の両側に、大小さまざまな妖怪のブロンズ像があって、

お土産物屋や食べ物屋さんが、ずらっと軒を並べていて、楽しく散策出来ました。

高岡や氷見も、藤子不二雄のキャラクターで、観光アピールをしていますが、

これほど大掛かり・・・というか、ダイナミックな展開はしていません。

真似して・・・とは言いませんが、中途半端にアピールって、どうなのかな・・・と考えさせられます。

ランチはこの通りのみずき屋で、海鮮丼を。

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新鮮で大きな切り身が乗っていてGOOD~美味しかった~ご馳走様~

そして本日帰る長男を、松江駅に送り、本日は常宿に泊。

次に会うのは、お正月ですね・・・きっとあっという間。

途中、ダイハツタントのCMに登場する「べた踏み坂」を通過~

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後ろを振り返ってパチリ・・・ですので、ちょっとわかり難いけど・・・

11月10日

朝、松江を出発して、途中高速道路から眺める紅葉を楽しみながら、

真っ直ぐ高岡に帰ってきました~楽しかったけど、は~疲れた~

こうして家族四人で旅が出来る事を幸せに思い、また明日からの活力にして頑張りましょう。

2014/11/13

鳥取~島根の旅

来春に次男が大学を卒業してしまうと、

島根へ行く口実が無くなってしまうので、

なかなか出かけられなくなるよね~って思って、

金曜日と月曜日の二日間、休暇を取って、三泊四日の島根の旅に出かけて来ました。

巷の連休を避ければ、宿泊も予約しやすいかな~って思ったけれど、

やはり秋の旅行シーズン、島根と言えども(失礼!)土日はどこも満、満・・・

でもね、私たち夫婦の旅は、いつもちょっと変化球なので、

素敵な穴場も見つけて、楽しく過ごしてきました。

11月7日(金)

朝6時に出発して、今回は、まず鳥取を目指します。

この4年、毎年島根に出かけているので、あらかたの観光地は廻ってしまっているので、

百名城のスタンプを求めて、鳥取城跡へ。

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あの山の頂上にお城があったそうですが、頂上まで行く時間と体力が無かったので、

手前に見える仁風閣という明治の建物と、その向こうの石垣の上まで登ってきました。

石垣の修復中でしたが、一風変わった球形の石垣はバッチリ見られました。

あとから検索したら、大河ドラマ黒田官兵衛にもゆかり・・・というか、

秀吉の兵糧攻めで、凄惨な歴史を持つお城だとか。

でもこの時ちょうど、

隣接する高校の生徒さん達が、大勢で鬼ごっこをしている場面に行きあたりまして、

ホントに楽しそうに遊んでいるんですよね~童心に帰るっていう感じ。

・・・兵どもが夢のあと・・・そんな句が思い浮かびました。

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次は、こちらの鳥取城の天守からも見えるはずの、鳥取砂丘へ。

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あまり期待していなかったのですが、本物の砂丘の景色を眺めたら、

感動ですわ~

この日一日の観光客の足跡で、風紋は殆んど見られませんでしたが、

自然の作りだす造形の美しさは、すごい!!

もっと時間をかけて、ラクダにも乗ってみたかった・・・

でも一日は短い・・・もう日が暮れてきそうで、でも夕日を眺める時間も無いので、

何せ鳥取から松江までは2時間半かかります・・・

・・・事前の検索ではグーグルでは2時間半ですが、マップルでは3時間半・・・どれが本当なのか、

とにかく松江へGO~

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松江では、次男が予約しておいてくれた隠岐料理の店「鶴丸」で夕食。

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ホッキガイの寿司に始まって、サバのカルパッチョに刺身の盛り合わせ、

隠岐の漁師料理「えり焼き鍋」に岩のりおにぎり・・・そしてシジミ汁・・・

えり焼き鍋は、多分鰤かなあ・・を辛みのあるだしで煮てあるみたいでした。

どれも富山とはまた違った品ぞろえで、美味しくいただきました。

ご馳走様でした。

この日は松江での常宿 アルファーワン松江 泊。

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11月8日(土)

愛媛から特急を乗り継いで到着した長男と合流して、

まずは神話の国島根らしい、八重垣神社へ。

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恋占いの出来る池もあるのですが、

男子3人には、興味の対象外・・・ま、仕方が無いか・・・

色んなご縁に恵まれますようにと、お願いをして、安来へと向かいます。

安来には百名城の一つ、月山富田城跡(がっさんとだじょう)があります。

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こちらも山城です。

半日かければ、頂上の本丸まで行けそうですが、

今日の目的は次の場所にあるので、途中まで登って、鹿之助の像を眺めてきました。

麓にある道の駅で、ランチ。

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島根の蕎麦・・・出雲そば・・・は、割子そば。

手打ちなら100円増しだとのことで、手打ちそばをいただきました~

洋食もある道の駅の食堂でしたが、意外に美味しい~ご馳走様でした。

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午後からは、本日のメイン、足立美術館へ。

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足立美術館は、二回目ですが、何度来てもいい!

紅葉の庭を期待していたのですが、ちょっと早かった。

それでも美しい・・・あまりにも整い過ぎている・・・という印象もありますが、

これぞ日本庭園ですわ。

収蔵品も、何度見てもいい!

横山大観もいいけど、私の一押しはやっぱり魯山人。

陶器がホント素敵です。R0980

時間を忘れて美術品を眺めた後は、喫茶室翠にて、ゆっくりコーヒータイム~

至福のひと時でした。

今日の泊りは、安来にある天台宗のお寺「清水寺」の境内にある、紅葉館。

つづく・・・

2014/03/19

石光寺~観心寺へ

関西花の寺巡りの続きです。

奈良公園にあるお土産物屋さんで昼食をいただいて、

次の目的地の石光寺へ。

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こちらのお寺は、牡丹の花が自慢なので、

残念ながら一番良い時期はもう少し後。

所々に今が旬の花も咲いていましたが、目を引いたのは梅かな。

少ない滞在時間の中で、住職のお話が長い割に実が少ないような感じがして、

サービス精神が旺盛なのですが、私にはあまり響かないお話で、

ピンとこなかったなあ…おこがましいですが。

そして次の観心寺へ…向かう途中でみた塔に、ビックリ。

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思わずバスの中からパチリ。

なんかガウディを思わせるような…

PL教団の塔なんですね…

そして観心寺へ。

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真言宗のお寺さんで、東寺と高野山のちょうど真ん中に位置するそうです。

静かな山の麓に位置していて、落ち着いた雰囲気でした。

楠正成の首塚とか、北斗七星を祀った星塚と、金堂は国宝だし、

見どころがたくさんあるのですが、時間が押していて、

閉門時間を30分延長してもらっての拝観だったので、結局少ししか見られませんでした。

でもちょうど古木の梅が花盛りで見ごたえがありましたよ~

本当はご本尊の如意輪観音様を拝観したかったけれど、

秘仏なので…残念…

そんな中、住職のお話が、とっても良かった…こちらは心に響きました。

大切なのは、自分の心を清める事…優しいお顔でお参り出来ますように…

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そしてそして、お土産にご祈祷清浄塩の北斗の塩。

食べても美味しいらしいけれど、お守りとして身に付けるといいらしい。

ちょっとした入れ物を作ろうかなあ~と、一つ楽しみが増えました。

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おまけは、最後京都駅での風景。

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京都駅ビルの伊勢丹側の階段、こんなライトアップがされるんですね~

ちょっと幻想的でいい雰囲気~

この階段のテッペンまで、横のエスカレーターに乗って初めて行ってみました。

夜9時頃、十三夜のお月様とガラスに映った京都タワーがとっても素敵でした~

は~でも周囲を見たら、カップルがいっぱい…

気恥ずかしくなって、慌てて降りて来ました~

家に帰りついたのは、0時半…楽しかったけど疲れた~coldsweats01








2014/03/16

浄瑠璃寺の春

おぼろげな記憶ですが、中学生か高校生の頃、

現国の教科書に堀達雄の「浄瑠璃寺の春」という文章が出ていて、

そこに登場する「馬酔木」の花が、どんな花なのか見たくて仕方がなかった。

その頃は今のようにネットが発達しているわけでもないので、

多分図書館の植物図鑑で調べて、その姿を想像し、

いつかは眺めてみたいものだと思ったんですよね…

久々にパラパラとめくった新潮文庫の「大和路・信濃路」

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もう日に焼けてボロボロ…確認したら昭和52年刷です…

そして数十年後の昨日、その景色を眺める事が出来ました。

阪急交通社の日帰りツアー「関西花の寺二十五か所霊場巡りとごちそうの旅」

第一回に浄瑠璃寺が含まれていたので、夫と一緒に出かけて来ました。

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朝7時37分発のサンダーバードに乗って京都へ…そこからバスで浄瑠璃寺へ

大和路・信濃路の「浄瑠璃寺の春」から…

>その小さな門の中へ、石段を二つ三つ上がって、入りかけながら、

>「ああこんなところに馬酔木が咲いている。」と僕はその門のかたわらに、

>ちょうどその門と殆ど同じくらいの高さに伸びた一本の灌木が

>いちめんに細かな白い花をふさふさと垂らしているのを認めると、

>自分のあとからくる妻のほうを向いて、得意そうにそれを指さして見せた。

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ちょうど馬酔木が満開です…これぞ浄瑠璃寺の春~

それほど香りが強い花ではなさそうですが、たくさん咲いているので、

清々しい香りが、周囲に漂っていて、気持ちいい~

三十○年来の願い…実はずっと忘れていたのですけどね…が叶った瞬間。

時は流れ、生きているといろんな事があるものですねえ。

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国宝の九体阿弥陀像で有名な浄瑠璃寺、思ったよりもこじんまりとした雰囲気です。

2台のバスで到着したので、この時は賑やかですが、

周辺はひなびた山裾なので、本来はきっと静かに時を刻んでいるんでしょうと想像します。

まず東側に位置する三重塔に参ってから、

池を挟んで西側に位置する阿弥陀堂の九体阿弥陀如来像を拝観します。

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堂内は撮影禁止なので、持っている写真で、こんな阿弥陀様と四天王(の中の2体)がおわします。

人は生きている間の行い?によって、往生する際に9段階に分けられるのだそう。

下の下から上の上まで。

こちらの九体阿弥陀如来様は、そのすべての人を御仏の元へ導いてくれるとか。

とても贅沢な発想ですよね。

そして9体すべてに、せっせとお参りしてまいりました~

間近で眺める阿弥陀如来さま、迫力あります。

そして一体ずつ違う表情をしていらっしゃる…どれも穏やかな表情です。

どんな私でも受け入れてもらえそう…これなら安心かな…

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ツアーにはこの二十五霊場用の御朱印帳が付いてきて、

そこに御朱印を貼り付けて、全部集めたら、何やら記念品がもらえるらしい。

今回のツアーでは、ご住職の講話もついています。

お寺の歴史やお参りの仕方を伺う事が出来ましたが、

何せ後2か寺回るので、滞在時間が短くて、落ち着いて聞いていられない雰囲気。

集合時間に遅れそうになって、慌ててバスに戻る参道では、

無人の販売所が、また長閑な雰囲気なんですよ~

菜っ葉のお漬物や、梅干しがぶら下がっていて、オール100円。

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もっとゆっくり物色したい気持ちを抑えつつ、次の目的地へ。

途中奈良公園の中にあるお土産物屋さんで、吉野葛料理のランチ。

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葛きり鍋、ホカホカであっさりと美味しくいただきました~

そして、次の目的地の石光寺へと向かいます。

 

2013/12/24

城下町とライブ♪

メリークリスマス~xmas

連休中に大学3年の次男の所属する軽音楽部のライブがありました。

学生生活の一つの区切りとなるのかなあ…と思い、

だってこれから多分過酷な就活が始まりますからねえ…

夫と観光がてら、島根へと出かけて来ました。

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7つのグループが持ち時間30分ずつで、フィナーレも入れたら4時間…

この長時間、学生の演奏に付き合っていられるかなあ…と心配していたのですが、

これが、結構レベルの高い演奏を聴かせてくれて、

知らない曲ばかりだったにもかかわらず、楽しませてもらいました~

我が次男は、3つのバンドに所属していまして、ギターかきならし…

親ばか丸出しですが、カッコイイじゃん~と、聴き入っておりました~

コンデジの動画で、ちょっと画像が悪いのですが、良ければ一曲お聞きくださいませ。

この日は愛媛から長男もやって来ていて、弟の演奏を聞きながら、

こちらもなにやら感動していたようです。

自分の学生時代を思い出していたのでしょうかねえ…

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ライブは夜だったので、この日は一日観光も。

長男が到着するのがAM10:30頃だったので、

それまで夫と二人で松江のお殿様の菩提寺「月照寺」へと行ってみました。

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森の中に歴代のお殿様のお墓があるのですが、一人一人に門があって、

こちらの立派な不昧公(7代のお殿様で松江にお茶を広めたそうです)唐門の中からは、

遠く松江城が眺められます。

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小泉八雲のお話にも登場するという亀の像。

夜な夜な城下を歩き回るとか…

この日は時折冷たい雨が降り、どんよりと曇った空に湿った森の中のお墓で、

この亀の近くまで行ったら、なんかちょっと背筋がぞぞっとしたりして…wobbly

頭をなぜると長生きするという言い伝えがあるそうだけど、ちょっと手が出ませんでしたねえ…

今の時代、長生きが良い事かって気もしたりして…ね。

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そして書院で庭を眺めながら、お抹茶を頂きました~

他に観光客もいなくて、ストーブの側でゆったりとした時間を過ごしましたよ~

初代お殿様は、家康の孫だそうで、葵の御紋のお茶碗じゃ~

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そして長男と合流して、出雲大社へ。

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前回訪れた時は、遷宮途中の工事中で拝めなかった本殿。

今回はバッチリ眺めて拝観して参りました。

古びたお宮も趣があっていいものですが、

こうしてパリッと仕上がった美しい檜皮葺の屋根を眺めると、

神聖な気持ちが一層浄められる様な感じがするものなんですね。

裏側に回ったら、宮司さん?がお掃除をしていて、清く美しい空間を保っているんだなあ…

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昼食は隣にある「古代出雲歴史博物館」のカフェでご縁ランチをいただきました。

参道にあるお店よりも空いているし、オシャレな空間で食べられて、美味しいし、

前回来た時から、結構気に入っています。

おみくじがついていて、私はクシナダヒメだって~へへへ。

そしてまた一日かけて高岡に戻ってまいりました~

今年もあと少し…ラストスパート頑張らねば~

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  • 10.7.12

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