2009/05/29

天使と悪魔

トム・ハンクス主演、「天使と悪魔」 観て来ました~

感想は、とにかくおもしろかった 

原作を読んでいないので、最後までドキドキさせられましたよ~

大画面で見る、ローマとバチカンのキリスト教に関係する建造物の美しさは、

圧巻です。

その美しい風景の中で、人間のエゴが強調される感じです。

カトリック教徒の聖地バチカン市国で起こる、次期教皇候補の連続殺人予告。

数百年前のルネッサンス期に、カトリック教徒から迫害・弾圧された、

「イルミナティ」という科学者の組織の復讐か…

次期教皇を選ぶ、「コンクラーベ」が行われる間に、

誘拐した教皇候補を、一人ずつ、

1時間ごとに殺していくという、犯人からの脅迫状が届き、

謎を解くために、トム・ハンクスが演じる、

ハーバード大学教授のラングドン教授が、呼ばれます。

ラングドンは宗教象徴学の第一人者で、

前回のダヴィンチの謎も解き明かしています。

「イルミナティ」の謎を解けば、必ず犯人も見つかる筈…

そう思わせておいて、最終的には、急展開が待っています。

パンフ

095231 天使と悪魔?

人間の宗教心が作り出した美しい風景の中で、

登場する全ての宗教関係者が、背徳的に見えてくるのは、

私自身が無宗教なせいなのかなあ??

個人が宗教を持つことは、

生きていく時に、純粋に心の糧になる気がするけど、

それが組織化されていくと、

人間の様々なエゴ…言い換えれば利権なのかな…が絡んできて、

純粋さが失われていくのじゃないかと、ちらっと思いました。

…なんとか原理主義って、みんな怖いのは、そのせいかなって??

古来より、日本は多神だと聞きます。

自然の中で暮らしていく中で、

明るく照らしてくれる太陽を崇め、

様々な実りをもたらしてくれる山を敬い…等々

そんな本来の心からの気持ちを大切にするだけでいいんじゃない?

単純すぎますか・・・ 

そんな事を思いつつも、

ローマに行って、本物の建物見てみたいなあ~

誰か連れてって~  

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